上林岳承の『イイんじゃ〜ないですか?!』

「イイんじゃ〜ないですか?!」ちゅう人生を生きやんとあきまへんで〜!

将来的に有望なのが、トヨタグループが共同出資する豊田中央研究所が先頭を走る「人工光合成」だ。太陽光発電と決定的に違うのは、太陽光エネルギーを有機物(同研究所の場合はギ酸)に変換することである。
太陽光発電の場合、昼間発電した電気を夜使う場合にはバッテリーに充電する必要があるが、バッテリーの価格は高く、5年程度で劣化する問題を抱える。
それに対して有機物のギ酸で保存する方法は、基本的に原油やガソリンの取り扱いと変わらない。しかも、水素を生成することが容易である。
トヨタ自動車が水素エンジンを始め「水素」にこだわるのも、人工光合成という技術により、水素を安価に大量に生産する未来を見据えているからかもしれない。


これって凄い事やないの?!!
わてらが知らん間に「人工光合成」で「蟻酸」を作り…。
そこから「水素」を作る。
これこそ太陽光利用やないの?!!

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昨日の記事
そないな事をするから…。
どつかれまんねん。

昨日の記事2
そないな事をするから…。
鉄パイプを持ってドヤされまんねん。

こ〜ゆ〜事は…。
昭和の旧い時代では…。
「された奴」に言われとったちゅうこっちゃ。

それが無くなったんは?!
平和ボケしと〜からだす。

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そら夜10時半を超えて…。
9人もの若者が喋っとったら「うるさい」で〜。
それに注意するんは当然だっせ。

鉄パイプを所持したんは「護身」やちゅうこっちゃ。

もし、「素手」で行って、この9人に暴行を受けて返り討ちにされたらどないしまんねん?!
ナンでもカンでも「鉄パイプ」持っとったからで、ナンも知らん第三者が、寄ってたかって「正当」な事をやった者を攻撃してどないしまんねん?!
「不当」で「まちがっとん」は、注意された9人やおまへんか!

平和ボケしとんと違ゃいまっか?!

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スクリーンショット 2023-07-15 12.43.49

そら、こないな事をやったら殴られまっせ。
昭和の旧い時代やったら…。
こんなんはしょっちゅうやった。

そやから「殴られん」よ〜に、「不当に相手を見る」事はせんかった。
無作法な事やしね。

平和になったから、こないな「無作法」な事をするアホが出るんや。
平和やから「殴られん」ちゅうて思〜とったんやな。
ケンカの弱い奴がいらん事をいちびってするからや。

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「オイ、知ってるか?」
「ナンでも知ってるわよ。」
「戦場から帰ったナポレオンが、パリの町の灯を見下ろして言~よった。『おお、ナンと素晴らしい夜景だろう! この美しさをのちの世にまで残したい!!』……。そやけど、この言葉には根本的な間違いがあるんや。どこやと思う?!」
「エエ?? ……?」
「ヘヘヘ、参ったか?! ナポレオンは日本語で言~わけないやろ!」
「ま~!!」

余裕、余裕や!
どっからでも、かかってきなはれ!!


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「おい、知ってるか?」
「何??」
「ウルトラマン・タロウは桃太郎の弟子やったそ~やで~。」
「………。」

「おい、知ってるか?」
「今度は何よ?」
「浦島太郎のカメは放射能を浴びて、ガメラになったんやで~。」
「………。」

「おい、知ってるか?」
「何よ?」
「マグマ大使は…。」
「聖徳太子の孫なんでしょ~! 前に聞いたワ!! も~やめてよ!!」


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わてのHP関西占い物語のサブタイトルの…。
「正しい四柱推命を 正しい占い師から 正しい理解者へ」の「正しい理解者」とは?!

占いや四柱推命に対しての「正しい見識」を持つお人はん方を指しておます。

確かやおまへん四柱推命のくせに、一丁前の口をきいてくる「巷の占い師」や…。
確かな見識がおまへんのに、自分は見識高い人間やちゅうて錯覚しと〜評論家気取りの「占いフェチ」。
こいつらは入っておまへん。
そ〜ゆ〜こっちゃ。

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gyosan_gsmencalypso21m_2ns570_1皆はん知ったはりまっか?!
この鼻緒のサンダルは「ギョサン」ちゅうて…。
漁業の方が履いたはる鼻緒サンダルで…。
最初は小笠原諸島の漁業の方が履いたはるんを、テレビで紹介されて…。
全国に広まり…。
知る人ぞ知るの存在になっと〜ちゅうこっちゃ。
最近はジャニーズのどなたはんかが愛用しと〜ちゅう事で、一般にも広まったんだす。

このギョサンは濡れたとこでも滑らん!!!
そやから漁業の方が愛用されとんだすな〜。

しかし、ギョサンには2大メーカーがおまして…。
写真左のギョサンは小笠原諸島の「母島」の漁業の方が愛用。
写真右のギョサンは小笠原諸島の「父島」の漁業の方が愛用。

ほんで、「父島」のギョサンが全国の大方のシェアを占めてま。

この2つのギョサンの違いは…。
「父島」のギョサンは「母島」のギョサンよりも鼻緒が太い。
「父島」のギョサンは「母島」のギョサンよりも鼻緒の場所が前におます。
「母島」のギョサンは「父島」のギョサンよりも履く部分に足裏を刺激する健康ボツボツが全面におます。

鼻緒のサンダルは足指に力を入れて歩きまっから、土踏まずが深くアーチになり…。
足の健康にエエから、わては好んで履いておます。

エッ?
「どっちのギョサン??」ってだっか?

両方を交互に履いておます。
イイんじゃ〜ないですか?!

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事のエエ悪い。
悪人善人やなく…。

男がホレる強い奴なんか?!
女子(おなご)はんの腐った奴なんか?!

それだけが評価基準やちゅうこっちゃ。

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こないな事実は報道されてまっか?!
それをやったら、ロシアへの同情が起こるからや。


本稿執筆時点(2022年3月11日)では、ロシアのウクライナ侵攻が長期化・泥沼化の様相を呈し、犠牲者や避難民が増え続けている。

アメリカやEU(欧州連合)はロシアへの経済制裁を強化しているが、それに対し、ロシアのプーチン大統領は「ウクライナが抵抗をやめてロシア側の要求を満たした場合のみ、軍事作戦を停止する」と述べ、一歩も引かない構えである。

言うまでもなく、ロシアが主権国家のウクライナを侵略することは許されない。私は、自分が主宰している経営者の勉強会「向研会」の視察などでウクライナを何度も訪問し、同国の人々に親愛の情を抱いている。ロシアの軍事侵攻は極めて遺憾であり、速やかな戦争終結・和平を祈るしかない。

一方、日本のマスコミ報道を見ていると、なぜプーチン大統領が国際社会から非難を浴びることが明らかなウクライナ侵攻に踏み切ったのか、さっぱりわからない。単純にプーチン大統領を横暴で残忍非情な独裁者と批判し、米欧を正義と位置付けているだけである。

だが、そういうレッテル貼りは、無意識のうちに“アメリカ脳”で世界を見ているからにほかならない。その逆に、ロシアとプーチン大統領の側に立って“ロシア脳”で見てみると、ウクライナ問題には別の一面があることがわかる。

むろん、私は親露でも反米でもない。だが、あえて“ロシア脳”で考えれば、プーチン大統領がウクライナ侵攻に踏み切った理由が見えてくる。歴史的な視点からすると、“アメリカ脳”と“ロシア脳”の両方を併せ持っていなければ、国際問題に対して的確な判断はできないと思う。

19世紀以降のロシア(ソ連)は、侵略するより侵略されたことのほうが多い国である。1812年にはナポレオンが攻め込み、1918年~1922年には日本を含む第一次世界大戦の連合国がロシア革命に干渉してシベリアに共同出兵した。第二次世界大戦ではナチス・ドイツが侵攻した。

今回、フランスのマクロン大統領はプーチン大統領との仲介役を買って出た。ドイツのショルツ首相もプーチン大統領と電話会談を行なった。しかし、“ロシア脳”から見れば「フランスよ、胸に手を当てて考えてみよ。ナポレオンは何をしたか?」「ドイツよ、ナチスの侵攻を忘れたのか?」となる。かつて侵略した国が説得しようとしても、聞く耳を持つはずがないだろう。

そして1991年12月25日、ロシアはソ連崩壊という史上最大の屈辱を味わった。その後、ソ連を構成していた共和国が次々に独立し、バルト3国や東欧諸国は米欧の軍事同盟NATO(北大西洋条約機構)に飲み込まれた。

プーチン大統領は、冷戦終結後の1990年代初めに西側は「NATOは1インチたりとも東方に拡大しないと約束した」と主張している。“アメリカ脳”だと「それは正式な外交文書になっていない」と反論するが、“ロシア脳”からすれば約束は約束であり、その後のNATOの東方拡大は「騙された!」となる。

さらに、友好関係にあるはずの中国もまた、近年はウクライナとの関係を深める一方で、巨大経済圏構想「一帯一路」によってカザフスタンなど中央アジア諸国や黒海沿岸の利権を侵食してきている。ロシアには、周囲の勢力圏をどんどん削り取られているという危機感があるはずだ。

ただし、プーチン大統領が本心からNATOを恐れているかというと、全く恐れていないと思う。たとえば、今もしNATO軍が動いたら、瞬時にロシア軍が猛反撃して壊滅状態に追い込む自信はあるだろう。

それよりもプーチン大統領が危惧しているのは、ウクライナ東部ドンバス地域(ドネツク州とルガンスク州)のロシア系住民に対する抑圧だ。同地域は人口の約30%がロシア系で、なかでも親露派分離勢力が実効支配する「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」では70%に及び、ロシアが2014年に併合したクリミア半島と同じような状況にある。プーチン大統領は両「共和国」の希望者にロシア国籍を与え、ロシアのパスポートも発給している。

そして今回プーチン大統領はそれらを独立国家として承認し、しかも両「共和国」の領土がそれぞれの州全体であると認めるようウクライナに要求している。

その背景にあるのは、バルト3国におけるロシア系住民への迫害だ。とりわけラトビアは人口の24.4%をロシア系が占めているが、その多くは公務員や正規雇用の仕事に就けず、パスポートも与えられていない。これはロシア国民の多くにとって許せないことであり、ドンバス地域のロシア系住民が同様の境遇になるのを防がねばならないのだ。

しかし、ゼレンスキー大統領はドンバス地域への“挑発”を続け、この問題を深刻化させていた。どんな理由であれ軍事侵攻は絶対に容認できないが、ロシア側からすれば、ゼレンスキー大統領のやり方が無視できない“暴挙”と映っていたことは想像に難くない。

大前研一 談


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