カテゴリ: 人間
ロシアとウクライナ3
アホの定義
「頭が悪い」と「指示ど〜りにでけん」の違い
学力がないちゅうか、頭が悪いちゅうか…。
知能指数が低い御仁は、まだ指導して導く事がでけまっけど…。
言うた事がでけんちゅうか、指示ど〜りにでけんちゅうかせん御仁は…。
指導して導く事はでけまへん。
「頭が悪い」と「指示ど〜りにでけん」とは異質やちゅうこっちゃ。
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知能指数が低い御仁は、まだ指導して導く事がでけまっけど…。
言うた事がでけんちゅうか、指示ど〜りにでけんちゅうかせん御仁は…。
指導して導く事はでけまへん。
「頭が悪い」と「指示ど〜りにでけん」とは異質やちゅうこっちゃ。
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ホンマに心から「おめでと〜はん!!!!!!!!!!!」
泥臭く勝負しましょ〜ぜ!
四柱推命の上林岳承だっせ。
わてよりも…。
ヘヘヘ、ずっとずっと年下でんねんけど…。(当然や! わては還暦を過ぎてまっから!!)
わての行ってるキックボクシング・ジムで…。
わてに、ホンマにエエ助言をしてくれはるお人はんが結婚しはった!!
イイんじゃ〜ないですか?!
おめでと〜はん!!!!!!!!!!!
わて、昨年の夏頃…。
キックボクシングがMAXにスランプだしてん。
その時?!
そのお人はんのちょっとした助言…、アドバイス!!
そのひと言でわては?!
スランプを脱出しましてん!!!
また…。
つい数カ月前…。
わて、キックの新しい「必殺技」を見つけ申して、それを試してましてん。
それを、そのお人はんが観て…。
賞賛のお言葉を!!!
それによって、わてはその「必殺技」を遮るモン無しで繰り出せまんがな〜。
その結果…。
その「必殺技」が…。
ホンマにわての「必殺技」に成ったちゅうこっちゃ。
(も〜1人のわてがわてに)おめでと〜はん!!!!!!!!!!!
そ〜ゆ〜プラスのイワクのおますお人はんだすんで…。
今回のそのご結婚…。
自分の事のよ〜にうれしゅ〜てうれしゅ〜て…!!
いや〜ホンマに…。
おめでと〜はん!!!!!!!!!!!
四柱推命の上林岳承だっせ。
わてよりも…。
ヘヘヘ、ずっとずっと年下でんねんけど…。(当然や! わては還暦を過ぎてまっから!!)
わての行ってるキックボクシング・ジムで…。
わてに、ホンマにエエ助言をしてくれはるお人はんが結婚しはった!!
イイんじゃ〜ないですか?!
おめでと〜はん!!!!!!!!!!!
わて、昨年の夏頃…。
キックボクシングがMAXにスランプだしてん。
その時?!
そのお人はんのちょっとした助言…、アドバイス!!
そのひと言でわては?!
スランプを脱出しましてん!!!
また…。
つい数カ月前…。
わて、キックの新しい「必殺技」を見つけ申して、それを試してましてん。
それを、そのお人はんが観て…。
賞賛のお言葉を!!!
それによって、わてはその「必殺技」を遮るモン無しで繰り出せまんがな〜。
その結果…。
その「必殺技」が…。
ホンマにわての「必殺技」に成ったちゅうこっちゃ。
(も〜1人のわてがわてに)おめでと〜はん!!!!!!!!!!!
そ〜ゆ〜プラスのイワクのおますお人はんだすんで…。
今回のそのご結婚…。
自分の事のよ〜にうれしゅ〜てうれしゅ〜て…!!
いや〜ホンマに…。
おめでと〜はん!!!!!!!!!!!
(『ヨソにはおまへん四柱推命』2018.10.1.トップページより)
付け焼き刃のなまくら包丁
秋を感じまんな〜。
四柱推命の上林岳承だっせ。
世の中…。
ナンかを修得する事において…。
「教えてもらお〜もらお〜」ちゅうてするモンがいておます。
一見、それはエエよ〜に思えまっけど…。
この人種は?!
「自分で考える」事をせんと…。
「教えてもらお〜もらお〜」としかしはりまへんねん。
そ〜ゆ〜事だっから…。
教わった事を…。
充分に吟味せんと使いはるんで…。
「おまえ! わかって使ってるか?!」ちゅうて聞かれる始末。
応用が効きまへんねん。
事を大切にしと〜者から見申したら…。
「事を上辺で転用」しと〜様に映り申す。
そ〜ゆ〜モンは…。
一事は万事。
人生、そこまででんねん。
「付け焼き刃のなまくら包丁」やちゅう事でんな〜。
野菜のタネのよ〜に…。
エエ野菜を実らせるタネがおましたら…。
ショボクレた実らし方をするタネ。
土から顔も出さんタネ。
いろいろおますよ〜に…。
人間にも…。
事を成せる人間がいたはったら…。
モノに成れん人間はんもいたはるちゅう事でんねん。
世の中…、そ〜ゆ〜モンと違ゃいまっか?!
四柱推命の上林岳承だっせ。
世の中…。
ナンかを修得する事において…。
「教えてもらお〜もらお〜」ちゅうてするモンがいておます。
一見、それはエエよ〜に思えまっけど…。
この人種は?!
「自分で考える」事をせんと…。
「教えてもらお〜もらお〜」としかしはりまへんねん。
そ〜ゆ〜事だっから…。
教わった事を…。
充分に吟味せんと使いはるんで…。
「おまえ! わかって使ってるか?!」ちゅうて聞かれる始末。
応用が効きまへんねん。
事を大切にしと〜者から見申したら…。
「事を上辺で転用」しと〜様に映り申す。
そ〜ゆ〜モンは…。
一事は万事。
人生、そこまででんねん。
「付け焼き刃のなまくら包丁」やちゅう事でんな〜。
野菜のタネのよ〜に…。
エエ野菜を実らせるタネがおましたら…。
ショボクレた実らし方をするタネ。
土から顔も出さんタネ。
いろいろおますよ〜に…。
人間にも…。
事を成せる人間がいたはったら…。
モノに成れん人間はんもいたはるちゅう事でんねん。
世の中…、そ〜ゆ〜モンと違ゃいまっか?!
(『ヨソにはおまへん四柱推命』2018.9.1.トップページより)
休憩室
最近…、美人がいたはりまへんな〜。
四柱推命の上林岳承だっせ。
「お父ちゃん…、ナンでボクは1人っ子なん?」
「おまえがなかなか寝え〜へんからや!」
「オイ! 隣の奥さんな、崖から落ちて顔がグチャグチャになっても〜たんやて!」
「あらそうぉ。」
「ところが整形手術で、また元の顔に戻ったんやてぇ。」
「まぁ気の毒に。」
「コラァ! そこのアベック! おもろいツラの女つれやがって! 人間かブタかわかれへんやんけ! よ〜そんなんつれとるな?! ナンとか言うてみぃ!!」
するとアベックの男の方が…。
「みてみい…、思てるのオレだけと違ゃうやろぉ。」
四柱推命の上林岳承だっせ。
「お父ちゃん…、ナンでボクは1人っ子なん?」
「おまえがなかなか寝え〜へんからや!」
「オイ! 隣の奥さんな、崖から落ちて顔がグチャグチャになっても〜たんやて!」
「あらそうぉ。」
「ところが整形手術で、また元の顔に戻ったんやてぇ。」
「まぁ気の毒に。」
「コラァ! そこのアベック! おもろいツラの女つれやがって! 人間かブタかわかれへんやんけ! よ〜そんなんつれとるな?! ナンとか言うてみぃ!!」
するとアベックの男の方が…。
「みてみい…、思てるのオレだけと違ゃうやろぉ。」
(『ヨソにはおまへん四柱推命』2018.3.1.トップページより)
見識
四柱推命の上林岳承だっせ。
みなはん…、
「見識が高い」ちゅう表現がおますけど…。
具体的に、どないな事を指して言うとんのか知ったはりまっか?!
「見識が高い」ちゅうのは…。
「違いがわかる」ちゅう事なんだっせ〜。
会社組織の中で…。
使い難い社員の、AはんとBはんがおったとしまひょ。
「見識が高い」上司はんは…。
Aはんは「能力を持っと〜こと」を見抜き…。
Bはんは「能力を持ったはらへんこと」を見抜いて…。
使い難いんやけど、Aはんをナンとか使いこなして…。
会社に貢献させる。
こ〜ゆ〜事でんねん。
「使い難い社員」をジャンル分けして考える事がでける。
1つの事象を分類分けして見れる。
つまり…。
一見、同んなじよ〜に見える集合体を…。
違いを見つけて、それを分類する。
違いのわかる人間。
そないな人間を「見識が高い」ちゅうんだす。
占いも…。
四柱推命や西洋占星術の「運命鑑定」と…。
易やタロットの「占いゴッコ」に分類されるちゅう…。
違いのわかる人間。
わては占いを…。
「見識が高い」人間に利用してもらいと〜おますな〜!
みなはん…、
「見識が高い」ちゅう表現がおますけど…。
具体的に、どないな事を指して言うとんのか知ったはりまっか?!
「見識が高い」ちゅうのは…。
「違いがわかる」ちゅう事なんだっせ〜。
会社組織の中で…。
使い難い社員の、AはんとBはんがおったとしまひょ。
「見識が高い」上司はんは…。
Aはんは「能力を持っと〜こと」を見抜き…。
Bはんは「能力を持ったはらへんこと」を見抜いて…。
使い難いんやけど、Aはんをナンとか使いこなして…。
会社に貢献させる。
こ〜ゆ〜事でんねん。
「使い難い社員」をジャンル分けして考える事がでける。
1つの事象を分類分けして見れる。
つまり…。
一見、同んなじよ〜に見える集合体を…。
違いを見つけて、それを分類する。
違いのわかる人間。
そないな人間を「見識が高い」ちゅうんだす。
占いも…。
四柱推命や西洋占星術の「運命鑑定」と…。
易やタロットの「占いゴッコ」に分類されるちゅう…。
違いのわかる人間。
わては占いを…。
「見識が高い」人間に利用してもらいと〜おますな〜!
(『ヨソにはおまへん四柱推命』2015.12.4.トップページより)